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2016年9月17日土曜日

美しい生き物

早朝の山で美しいカモシカに出会いました。



かつてこの地域には、カモシカが高い密度で生息していましたが、
急激に増加したニホンジカの影響を受けたのか、近年は個体数が減少傾向にあるようです。

ニホンカモシカ, Japanese Serow, Capricornis crispus, Northern Kanto, Japan, Sep.2016 / OM-D E-M5 MK2 with 300mm F4 PRO

2016年9月11日日曜日

林道の上


夏の暑い日。木陰のアスファルトの上はひんやりしていて、
サルたちにとって過ごしやすい場所のようです。




ニホンザル, Japanese macaque, Macaca fuscata, Northern Kanto, Japan, Jun.2016 / OM-D E-M5 MK2 with 300mm F4 PRO

2016年8月28日日曜日

林道てくてく

まだあどけなさの残る、幼いキツネに出会いました。


小石をひっくり返しながら何かを食べていたのですが、昆虫でもいたのでしょうか。
警戒心が強く、ほんの数枚しか撮れませんでしたが、貴重な出会いとなりました。

クマ用の超望遠レンズをつけていたので、図らずもドアップ写真に・・・。


ホンドギツネ, Japanese Red Fox, Vulpes vulpes japonica, Northern Kanto, Japan / Aug.2016

2016年8月16日火曜日

子ザルの遊び場

テレビのアンテナが子ザルの遊び道具になっていました。
一見、微笑ましい(?)写真ですが、サルの被害に悩む方も大勢いる訳で、
なんとも複雑な心境になってしまいました。



そんなところで遊んでいると、人に怒られちゃうぞ・・と。
人と野生動物の共生とは、共に生きることではなく、
いかに棲み分けるか・・ということだと思うのですが、
難しい現状を垣間見た気がします。




ニホンザル, Japanese macaque, Macaca fuscata, Tochigi, Japan / Aug.2016

2016年6月14日火曜日

寝顔

梅雨の晴れ間は蒸し暑く、
日差しが強い時にはサルたちも木陰で休んでいるようでした。

警戒心の強い群れでしたが、少しづつ距離を詰め、じっくり撮影をしていたら、
一頭のサルが大きなあくびを繰り返し、目の前でウトウトし始めてしまいました。
しばらく見ていたら、ついに寝ちゃった・・!



本当は、、もう少し正面から、もう少し下から撮影したかったのですが、
僕の立ち位置が急な斜面だったのでアプローチできませんでした。

サルは表情豊かで良いですね。少し、癒されました。

ニホンザル, Japanese macaque, Macaca fuscata, Nikko, Tochigi, Japan / Jun.2016

2016年6月13日月曜日

初夏の風物詩。

ハリエンジュの花を食べるニホンザル。


 




































葉には毒があるのですが、花には毒がないようです。

甘い香りに誘われるのか、この時期にはサルが
ハリエンジュの花を食べているシーンによく出会います。

ハリエンジュ(ニセアカシア)は、外来種であり、

一部地域では積極的な伐採も行われています。
一方で、養蜂の「みつ源」にもなっており、
今後どのように管理していくかで賛否両論があるようです。

ニホンザル, Japanese macaque, Macaca fuscata, Nikko, Tochigi, Japan / Jun.2016


2016年4月19日火曜日

早春の味‐ツキノワグマ

春先、まだ芽吹く前の新芽を食べるツキノワグマ
(フルハイビジョン動画の切り出しです)


「冬眠明けのクマはお腹を空かせていて、気が立っているから危ない」という話をよく聞きますが、観察から言えるのは、この時期のクマはとても‟ゆったり”しているということです。

一日中眠たそうにしていて、活動する時間は限られています。
長い間、冬眠穴でじっと春を待って寝ていたのですから、
活発になるのにはそれなりに時間が掛かるのだろうと思います。
クマが本当に飢えるのは、餌資源が最も少なくなる夏の時期です。
この頃には、冬眠前に蓄えた脂肪の多くを使ってしまい、
痩せこけたクマをよく見かけます。

ツキノワグマ, Japanese Black Bear, Ursus thibetanus, Nikko, Japan / Apr.2014

2016年4月8日金曜日

あたまポリポリ・・

悩み事いっぱい・・?


ニホンザル, Japanese macaque, Macaca fuscata, Nikko, Tochigi, Japan / Dec.2015







2016年4月4日月曜日

カモシカのカモフラージュ

擬態と言えば、熱帯雨林の生き物を想像してしまいがちですが、
こうして見ると日本の生き物も背景にうまく溶け込むことがよく分かります。


























ニホンカモシカ, Japanese Serow, Capricornis crispus, Nikko, Tochigi, Japan / Apr.2015



2016年4月1日金曜日

「早春の味」

昨年の4月末に撮影した写真です。
今年も新芽の季節まで、あと少し。





 今思えば、やたらと色白の個体でした。

ニホンザル, Japanese macaque, Macaca fuscata, Nikko, Tochigi, Japan / Apr.2015

2015年11月7日土曜日

想う気持ち

シカにも“想う気持ち”があるのです。



エゾシカ, Ezo-sika deer, Cervus nippon yesoensis, Shiretoko National Park, Hokkaido, JAPAN / Nov.2014

2015年10月27日火曜日

『ハナレザル』

アキグミの実りを頬張りにきたニホンザル。
オスは成長すると群れから離れ、単独行動をするそうです。
恋の季節。そろそろメスの群れにちょっかいを出す頃でしょうか。




ニホンザル, Japanese macaque, Macaca fuscata, Nikko, Tochigi, Japan / Oct.2015


※PCの不調により更新が滞りがちです・・。






























2015年10月12日月曜日

秋の色


9月の終わりに撮影したエゾシカです。
知床の色は今頃、こんな感じでしょうか? 
もう少し、秋が進んでいるのかな?




























エゾシカ, Ezo-sika deer, Cervus nippon yesoensis, Shiretoko National Park, Hokkaido, JAPAN / Sep.2014

2015年10月5日月曜日

<ツキノワグマの食痕~クマの落し物~>


大きな山栗の木に出来たクマ棚(クマの採食痕)を見つけました。
地面には、栗の実を食べたあとの痕跡がたくさん落ちていました。


ご覧のように、丁寧に殻を割って中身だけ食べているのが分かります。
面白い事に、クマにも性格があるのか、綺麗に殻を割って食べる几帳面なクマと、
殻ごと食べてしまう面倒くさがりなクマがいるようです。
多くのクマは几帳面なので、クマ糞にはあまり殻が含まれないのですが、
まれに殻がたくさん交ったクマ糞を見かけることがあります。
クマの痕跡からクマの性格?まで読み取れてしまう事があるのです。

山栗, Japanese Chestnut, Castanea crenata, ツキノワグマ, Japanese Black Bear, Ursus thibetanus, Nishi Chugoku Mountainous Region, Hatsukaichi, Hiroshima, Japan / Oct. 2015

2015年9月15日火曜日

熊棚の下で

初秋を迎えた本州のニホンジカ。





























オスジカのラッティングコールはまだ聞こえなかったけれど、
めくるめく恋の季節まであと少しです。

ここはミズナラの森。後ろにはツキノワグマが折ったミズナラの枝が見えています。
葉が緑なので、折られてからまだ数日しか経っていません。
どこかで、クマを見ませんでしたか?
こんな感じでクマに出会えたら最高でしょう。

ニホンジカ, Sika Deer, Cervus nippon, Nikko, Tochigi, Japan / Sep.2015
 

2015年9月14日月曜日

【アナグマのしんだふり?】

しばらく、ツキノワグマの撮影取材に行っておりました。
今回の遠征の一番の成果は、クマはクマでも、このクマかもしれません。


穴熊です。クマという名前がついていますが、
実際はクマの仲間ではなく、イタチの仲間になります。

夜明け前、のそのそと歩く若いアナグマを見つけました。
慎重に近づき、写真を撮っていると、目がうつろうつろしてくるのです。
まさか・・と思っていたら、目の前で寝てしまいました。
調べたところ、アナグマは危険を察知すると擬死(しんだふり)をするそうです。
本当に寝てしまったのか、それとも擬死なのか・・
詳しい方がいらっしゃいましたら、教えていただけると幸いです。

ニホンアナグマ, Japanese badger, Meles meles, Nikko, Tochigi, Japan /Sep.2015

2015年9月1日火曜日

木漏れ日の中の・・

知床五湖の森で出会ったまだ小さなエゾシカ。
木漏れ日の中を歩く姿がとても美しく映った。
知床の森を、ふと懐かしく想います。


エゾシカ, Ezo-sika deer, Cervus nippon yesoensis, Shiretoko National Park, Hokkaido, JAPAN / Sep.2014

2015年8月21日金曜日

ツキノワグマとオオサンショウウオの棲むところ

人の生活圏のすぐ近く。人知れず、ひっそりと生きている。
Habitat of Japanese Black Bear and Japanese Giant Salamander. This place is close to the human settlements. However, they live in secretly.


Nishi Chugoku Mountainous Region, Hatsukaichi, Hiroshima, Japan / Aug. 2015

2015年7月19日日曜日

「クマの崖渡り」

大きな雄熊が、垂直の崖を悠然とトラバースしていきました。垂直の木を登れるのですから、こんな崖はへっちゃらなのでしょう。


クマというと、どこかおっとりとした、どんくさいイメージを持つ方もいますが、実はすさまじい身体能力と俊敏性を持っています。画像は、フルハイビジョン動画の切り出しです。

ツキノワグマ, Japanese Black Bear, Ursus thibetanus, Nikko, Japan / May.2013

2015年7月7日火曜日

芽吹きの前

新芽を食べるニホンザル。
厳しい冬を乗り越えて、豊かな新緑の春はもうすぐそこ。




ニホンザル, Japanese macaque, Macaca fuscata, Nikko, Tochigi, Japan / Apr.2015