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2016年4月16日土曜日

庭先のシュレーゲル2

雨上りの庭先で。



西中国での暮らしは、身近に豊かな自然があって楽しかったなぁ・・。

シュレーゲルアオガエル, Schlegel's Green Tree Frog, Rhacophorus schlegelii,Nishi Chugoku Mountainous Region, Hatsukaichi, Hiroshima, Japan / Sep. 2015

2015年11月9日月曜日

千年銀杏

推定樹齢は、1100年を超えるといわれる筒賀大歳神社の大銀杏。
樹高49m、周囲8.2mの巨木。その樹冠の下は、いま黄色一色に染まっています。
This giant, very old maidenhair tree is about 1100 years old.




































イチョウ, Maidenhair Tree, Ginkgo biloba, Tsutsuga, Akiota,Hiroshima, Japan / Nov. 2015

2015年11月6日金曜日

庭先のシュレーゲル

庭先で出会ったシュレーゲルアオガエル。今年生まれの幼体です。
外来種のような名前がついていますが、日本の固有種です。
とても綺麗な、金色の虹彩をしています。




シュレーゲルアオガエル, Schlegel's Green Tree Frog, Rhacophorus schlegelii,Nishi Chugoku Mountainous Region, Hatsukaichi, Hiroshima, Japan / Sep. 2015

2015年10月18日日曜日

眼の美しさ

一時期は、イトトンボをたくさん見かけたのですが、
気温の低下と共に見かけることが少なくなってきました。

秋晴れの、いつもより気温が高く感じた日に、久しぶりにイトトンボを見かけました。
慎重に近づき、少しずつ警戒心を解かせながら、眼をクローズアップで撮影してみました。
宝石のような、とても美しい眼をしています。




※マクロレンズで撮影後にトリミングをしています。

イトトンボの仲間, Damselfly species, Nishi Chugoku Mountainous Region, Hatsukaichi, Hiroshima, Japan / Oct. 2015

2015年10月15日木曜日

山栗

今年の秋は、総じて実りが良いようです。写真は、熟して落下した山栗です。

市販されている栽培栗よりもずいぶんと小さいのですが、茹でて食べると、
とても甘くて美味しいです。
栄養価も高く、クマにとってはごちそうなのですが、
何から何まで、ここまで実りが良いと、来年の秋が少し心配になります。

山栗, Japanese Chestnut, Castanea crenata, Nishi Chugoku Mountainous Region, Hatsukaichi, Hiroshima, Japan / Oct. 2015

2015年10月5日月曜日

<ツキノワグマの食痕~クマの落し物~>


大きな山栗の木に出来たクマ棚(クマの採食痕)を見つけました。
地面には、栗の実を食べたあとの痕跡がたくさん落ちていました。


ご覧のように、丁寧に殻を割って中身だけ食べているのが分かります。
面白い事に、クマにも性格があるのか、綺麗に殻を割って食べる几帳面なクマと、
殻ごと食べてしまう面倒くさがりなクマがいるようです。
多くのクマは几帳面なので、クマ糞にはあまり殻が含まれないのですが、
まれに殻がたくさん交ったクマ糞を見かけることがあります。
クマの痕跡からクマの性格?まで読み取れてしまう事があるのです。

山栗, Japanese Chestnut, Castanea crenata, ツキノワグマ, Japanese Black Bear, Ursus thibetanus, Nishi Chugoku Mountainous Region, Hatsukaichi, Hiroshima, Japan / Oct. 2015

2015年10月4日日曜日

地潜り

とても綺麗なヘビ、ジムグリと出会いました。


















林床を好み、地中や石の下などに潜ることから、ジムグリ(地潜)という名前がついたそうです。
危険を察知すると総排出口から青くさい臭いを出すそうなのですが、
触ってみても臭いはつきませんでした。
無毒の美しいヘビでした。仕事で山に入ると、まれに素敵な出会いがあります。

ジムグリ, Japanese Forest Ratsnake, Elaphe conspicillata, Nishi Chugoku Mountainous Region, Iwakuni city, Yamaguchi, Japan / Oct.2015

2015年10月2日金曜日

オオサンショウウオの呼吸シーン(動画)

産卵巣穴を守るヌシの呼吸シーンを動画で撮影しました。
HDボタンを押すと高画質で再生できます。


約一時間に一度だけ、産卵巣穴から出てきて、肺呼吸をします。
鼻先をチョコンと水面から出して呼吸します。
一度の呼吸で長い時間水中にいることが出来るのは、皮膚呼吸も行っているためです。

Video clip shows how the Japanese Giant Salamander gets oxygen. The giant salamanders get oxygen though their skins and lungs (breathing). Breathing occurs only once every hour.

オオサンショウウオ, Japanese Giant Salamander, Andrias japonicus, Nishi Chugoku Mountainous Region, Hatsukaichi, Hiroshima, Japan / Sep.2015

2015年9月22日火曜日

ミヤマママコナの花


小さな花ですが、雨の日にアップで撮影すると、とても美しい野花です。






























半寄生をする一年草で、イネ科やカヤツリグサ科の植物の根に寄生するそうです。
半寄生なので、寄生せずに自立することも出来るようですが、
その場合は、全体的に小さくなるそうです。

変わった形をした花ですが、その生き方もとても変わった一面を持っています。


ミヤマママコナ, Miyamamamakona M. laxum var. nikkoense, Nishi Chugoku Mountainous Region, Hatsukaichi, Hiroshima, Japan / Sep. 2015

2015年9月20日日曜日

妄想ショット (オオサンショウウオ撮影記)

オオサンショウウオの産卵巣穴の前で、待つこと5時間・・。
以前は、一時間~1.5時間に一回は呼吸をしに巣穴から出てきたのに、
この日は一向に出てくる様子がありません。

水温を測ってみると、14.5℃~15℃の間を行ったり来たり。
10日前とは、わずか1℃弱の違いですが、
変温動物のオオサンショウウオには影響が大きいのかもしれません。

潜水して、そっと巣穴も覗いてみました。
巣穴の奥で佇むヌシの姿を確認。 大水で巣を放棄した訳ではなさそうなので安心しました。
でも、巣穴の形状的に、呼吸に出てこないと撮影は難しそうです。

写真は、待ち時間の妄想ショットです。
こんな状況下で、ヌシがふわっと浮かんで来たら最高なんだけどなぁ・・。


2015年9月18日金曜日

ミゾソバの花


ミゾソバでよいのかな? 同定はちょっと自信ないです。
間違っていたらごめんなさい。






























花を撮るときは、アンダーで撮る方が良いのかも。
OM-Dの手持ちマクロ撮影です。


ミゾソバ, Water pepper, Polygonum thunbergii, Nishi Chugoku Mountainous Region, Hatsukaichi, Hiroshima, Japan / Sep. 2015

2015年9月17日木曜日

アケボノソウ

最近、花の撮影を始めています。
今まで気が付かなかったのですが、秋の野山にもたくさんの野花が咲いています。
これまで見落としていた自然の美しさに、少し感動してしまいました。



























花の撮影は、なかなか難しいですね。
思うような結果が得られず、四苦八苦していますが、
花は動物と違って逃げないのでじっくり撮影をする事が出来ます。

すごく綺麗な花なので、また改めて、時間をかけて撮影してみたいと思っています。

アケボノソウ。名前の由来は、花弁の模様を夜明けの星空に見立てた事によるそうです。
ロマンチックで素敵な花です。

アケボノソウ, Akebonosou, Swertia bimaculata, Nishi Chugoku Mountainous Region, Masuda , Shimane, Japan / Sep. 2015

2015年9月16日水曜日

オオサンショウウオの繁殖行動

繁殖行動の際に、巣穴の周りに集まってきたオオサンショウウオです。





























僕には、雄なのか、雌なのかも分かりません。
この日は、小さな淵に4頭ものオオサンショウウオが集まっていました。
体にキズのある個体もいました。
ここに来るために、大きな瀬を乗り越え、長い距離を旅してきたのかと思うと、
なんとも言えない神妙な気持ちになってしまいます。
ここに集まってきたオオサンショウウオ達は、
人知れず何十年もこの旅を繰り返しているのです。

一番大きなヌシはいったい何歳なのでしょうか。
大きな個体は、100歳近く生きているのでは・・と言われています。

オオサンショウウオ, Japanese Giant Salamander, Andrias japonicus, Nishi Chugoku Mountainous Region, Hatsukaichi, Hiroshima, Japan / Aug.2015


2015年9月5日土曜日

『ヌシの呼吸』

台風の増水で産卵巣穴が流されてしまったら・・と心配していましたが、ヌシは巣穴を守り抜いたようです。今は、1時間に一度だけ、呼吸をしに産卵巣穴から出てきます。呼吸の際には、ちょんと鼻先を水面に出して肺呼吸をします。






鼻先にキズがあるのがヌシの特徴です。産卵巣穴を巡って、他のオスと争ったのでしょうか。それとも、行く手を阻む堰や瀬を越す際についたキズなのでしょうか。いずれにせよ、ヌシには独特の雰囲気があります。そして、小さな目がとってもキュート。

オオサンショウウオ, Japanese Giant Salamander, Andrias japonicus, Nishi Chugoku Mountainous Region, Hatsukaichi, Hiroshima, Japan / Sep. 2015

2015年8月25日火曜日

こぼれた命






ヌシの待つ産卵巣穴にメスのオオサンショウウオが入って行きました。しばらくすると、巣穴から卵が流れ出てきました。残念ながら、この卵が孵ることはありません。ですが、きっと多くの生き物の糧となるのでしょう。宝石のように青白く輝く卵を見て、何とも言えない気持ちになりました。可哀そうな卵ですが、実に美しい存在です。


撮影地の川は台風の影響で濁流となっています。果たして、産卵巣穴は無事なのでしょうか。巣の形状によっては、卵がすべて流れ出てしまうこともあるようです。濁流の中、ヌシはどんな思いで卵を守っているのでしょうか。自然界の厳しい掟に、観察者はそっと見守ることしかできないのです。

This is the egg of Japanese giant salamander. Unfortunately, this egg flowed from the breeding nest. Blue and white, just beautiful.


オオサンショウウオ, Japanese Giant Salamander, Andrias japonicus, Nishi Chugoku Mountainous Region, Hatsukaichi, Hiroshima, Japan / Aug. 2015

2015年8月24日月曜日

「産卵巣穴から出てきたオオサンショウウオ」



幸運なことにオオサンショウウオの産卵巣穴を見つけることが出来ました。
写真は、産卵巣穴のヌシと思われる個体で、大きさは70cmほどです。





ヌシは産卵の時期が近付くと、巣の周囲をパトロールする習性があるそうです。
この産卵巣穴には特別な条件があるようで、
巣穴を巡って雄同士の争いも繰り広げられます。
今後も継続的に産卵巣穴の動向を見守って行きたいと思います。

※オオサンショウウオの観察と撮影には、
野生動物カメラマンの福田幸広さんから多くのアドバイスと情報を頂きました。
御礼申し上げます。
(素晴らしい写真絵本です smile絵文字 http://www.amazon.co.jp//dp/4882643316)

The Japanese Giant Salamander. This salamander is one of the largest amphibians in the world. This picture shows patrol of activity of dominant male. The dominant male protects his special nest for reproduction.

オオサンショウウオ, Japanese Giant Salamander, Andrias japonicus, Nishi Chugoku Mountainous Region, Hatsukaichi, Hiroshima, Japan / Aug. 2015

2015年8月21日金曜日

ツキノワグマとオオサンショウウオの棲むところ

人の生活圏のすぐ近く。人知れず、ひっそりと生きている。
Habitat of Japanese Black Bear and Japanese Giant Salamander. This place is close to the human settlements. However, they live in secretly.


Nishi Chugoku Mountainous Region, Hatsukaichi, Hiroshima, Japan / Aug. 2015

2015年8月19日水曜日

渓流のヒキガエル2

ヒキガエルというと、林内にいたり、林道を歩いていたりするイメージでしたが、
最近、沢でよく見かけます。




























ニホンヒキガエル, Japanese Toad, Bufo japonicus, Nishi Chugoku Mountainous Region, Hatsukaichi, Hiroshima, Japan / Aug. 2015

2015年8月18日火曜日

渓流のヒキガエル

まだ小さなヒキガエル。
でも、渓流に佇む姿には存在感がありました。































きちんとした種同定は、まだこれからです。
あうう、、最近、投稿がカエルばっかりですね・・。

ヒキガエル, Nishi Chugoku Mountainous Region, Yoshiwa, Hiroshima, Japan / Aug. 2015

2015年8月16日日曜日

オニヤンマの産卵シーン

本当は、イワナの撮影に向かったのだけれど、偶然こんなシーンに出会えました。
一期一会。ミニ三脚を持って行って正解でした。





オニヤンマ, Golden-ringed dragonfly, Anotogaster sieboldii, Nishi Chugoku Mountainous Region, Yoshiwa, Hiroshima, Japan / Aug. 2015