野生動植物の生態記録
2016年4月9日土曜日
擬態
ボルネオでの懐かしの一枚。
一瞬、何も生き物は写っていないように感じますが、実はトカゲが擬態しています。
このトカゲは、トビトカゲの一種だと思われます。
左右に5~7対の肋骨が伸び、その間に皮膜があります。
樹上棲のトカゲで、皮膜を広げることにより、木の間を10m近く滑空する事ができるそうです。
できれば、滑空するところ見てみたかったです。
トビトカゲの仲間, Gliding Lizard, Danum valley, Borneo, / Mar. 2011
2016年4月8日金曜日
あたまポリポリ・・
悩み事いっぱい・・?
ニホンザル, Japanese macaque, Macaca fuscata, Nikko, Tochigi, Japan / Dec.2015
2016年4月6日水曜日
「早春の味‐テングチョウ‐」
春先の暖かな日、冬眠から覚めたテングチョウがヒラヒラ
と舞っていました。
羽をよく見ると、枯れ葉にそっくりな
ことが分かります(葉脈まで再現されている・・!)。
ひとたび枯葉の海に姿を消すと、見失ってしま
います。
テングチョウ, Nettle-tree Butterfly, libythea celtis, Nikko, Japan / Apr.2016
2016年4月4日月曜日
カモシカのカモフラージュ
擬態と言えば、熱帯雨林の生き物を想像してしまいがちですが、
こうして見ると日本の生き物も背景にうまく溶け込むことがよく分かります。
ニホンカモシカ, Japanese Serow, Capricornis crispus, Nikko, Tochigi, Japan / Apr.2015
2016年4月3日日曜日
「無数の爪痕」
遠くから見ると樹皮の模様のように見えますが、全てクマの爪痕です。
これまでに、いったい何頭のクマがこの樹に登ったのでしょうか。
ある瞬間、確実にクマがこの樹に登っていた・・
痕跡からその情景を想像できるということは、実は幸せなことなのかもしれません。
ツキノワグマ, Japanese Black Bear, Ursus thibetanus, Nikko, Japan / Apr.2016
2016年4月1日金曜日
「早春の味」
昨年の4月末に撮影した写真です。
今年も新芽の季節まで、あと少し。
今思えば、やたらと色白の個体でした。
ニホンザル, Japanese macaque, Macaca fuscata, Nikko, Tochigi, Japan / Apr.2015
2016年3月26日土曜日
郊外の自然
長らく更新をサボっておりましたが、不調だったPCを買い替えたのと、
仕事の繁忙期が終わったので、ブログ活動も再開したいと思います。
新しく導入したオリンパスの40-150mm f2.8PROを持って、家の近所を散策してみました。
ふと、茂みに目をやると、オスのキジが草むらに隠れていました。
まさか、人の暮らしのすぐそばでキジを見るとは思わなかったので、びっくりしました。
しばらくすると、キジは草むらから出て来て、目の前を横断していきました。
初めてきちんと撮影出来たので、嬉しかったです。綺麗な鳥ですね。
キジ, Japanese Pheasant, Phasianus versicolor, Saitama, JAPAN / March.2016
PS 画像をクリックすると大きく表示されるようになったんですね。
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