2016年4月19日火曜日

早春の味‐ツキノワグマ

春先、まだ芽吹く前の新芽を食べるツキノワグマ
(フルハイビジョン動画の切り出しです)


「冬眠明けのクマはお腹を空かせていて、気が立っているから危ない」という話をよく聞きますが、観察から言えるのは、この時期のクマはとても‟ゆったり”しているということです。

一日中眠たそうにしていて、活動する時間は限られています。
長い間、冬眠穴でじっと春を待って寝ていたのですから、
活発になるのにはそれなりに時間が掛かるのだろうと思います。
クマが本当に飢えるのは、餌資源が最も少なくなる夏の時期です。
この頃には、冬眠前に蓄えた脂肪の多くを使ってしまい、
痩せこけたクマをよく見かけます。

ツキノワグマ, Japanese Black Bear, Ursus thibetanus, Nikko, Japan / Apr.2014

2016年4月18日月曜日

アマミアオガエル

しばらく奄美大島に滞在しておりました。
この度の旅行では、現地の方にご親切にしていただき、
おかげさまでたくさんの生き物に出会うことが出来ました。
奄美には、ぜひまた撮影に行きたいと思います。

さて、写真のカエルは「アマミアオガエル」です。
奄美大島、徳之島に分布する樹上性のカエルで、
学名は「奄美産の緑色のアオガエル」という意味だそうです。
虹彩の美しさに見とれてしまいました。



アマミアオガエル, Amami Green Tree Frog, Rhacophorus viridis amamiensis, Amami Island. Japan / Apr.2016

2016年4月16日土曜日

庭先のシュレーゲル2

雨上りの庭先で。



西中国での暮らしは、身近に豊かな自然があって楽しかったなぁ・・。

シュレーゲルアオガエル, Schlegel's Green Tree Frog, Rhacophorus schlegelii,Nishi Chugoku Mountainous Region, Hatsukaichi, Hiroshima, Japan / Sep. 2015

2016年4月14日木曜日

きらわれもの

家の近所で。



ペット産業やペットブームさえなければ、本来あるべきところで、
あるべき姿で暮らしていたのでしょう・・。

アカミミガメsp, Common Slider, Saitama, JAPAN / March.2016

2016年4月12日火曜日

ツキノワグマの棲むところ

朝もやが残る早朝の森。
朝陽が差し込むと、ツキノワグマの棲む世界が輝きました。



新緑の季節になれば、もしかするとこの木にもクマが登り、
新緑の味を楽しむのかもしれません。

2016年4月9日土曜日

擬態

ボルネオでの懐かしの一枚。


一瞬、何も生き物は写っていないように感じますが、実はトカゲが擬態しています。
このトカゲは、トビトカゲの一種だと思われます。

左右に5~7対の肋骨が伸び、その間に皮膜があります。
樹上棲のトカゲで、皮膜を広げることにより、木の間を10m近く滑空する事ができるそうです。
できれば、滑空するところ見てみたかったです。

トビトカゲの仲間, Gliding Lizard, Danum valley, Borneo, / Mar. 2011

2016年4月8日金曜日

あたまポリポリ・・

悩み事いっぱい・・?


ニホンザル, Japanese macaque, Macaca fuscata, Nikko, Tochigi, Japan / Dec.2015